環境ビジネスの今〜丸紅がコツコツ挑む 地域密着型の50年事業
日経エコロジー 第152号 2012.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第152号(2012.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1995字) |
形式 | PDFファイル形式 (750kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
水力発電事業を傘下に持つ丸紅が小水力を強化する。全量固定価格買い取り制度への期待もあるが、成否のカギは地域との協調にある。 長野県中部の山梨県境にそびえる八ヶ岳連峰の西麓、蓼科高原を流れる小斉川。2011年6月、この川の水を利用した「蓼科発電所」が4年ぶりに復活した。大手商社丸紅の水力発電子会社、三峰川電力(東京都千代田区)の5基目の水力発電所になる。 もとは1954年に農業協同組合が地元の産業育…
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