まだ減らせる〜未利用食材を新商品に活用
日経エコロジー 第151号 2012.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第151号(2012.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1906字) |
形式 | PDFファイル形式 (1221kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
食品を製造する過程で廃棄物の排出は避けられない。未利用食材を新商品に使い、廃棄物削減と資源の有効活用を狙う。 山崎製パンは、食パンや菓子パンなどの製造・販売を手掛ける食品メーカーである。1年間に販売する商品は約61億個。全国約9万7000店舗の販売網を持つ。 同社では、2005年に制定された「食育基本法」をきっかけに、食品ロスの減量と未利用資源の有効活用に取り組んでいる。パンの耳の活用が最大の課題…
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