米国発 From USA〜スマートグリッド先進州カリフォルニア 懸念材料を乗り越え着実に前進
日経エコロジー 第150号 2011.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第150号(2011.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1282字) |
形式 | PDFファイル形式 (155kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
連邦レベルでエネルギー政策に暗雲がたちこめる中、州政府が政策を主導しつつある。代表例がカリフォルニア州だ。いくつもの課題を抱えつつ、スマートグリッドの導入を進める。小野寺 修 NEDO シリコンバレー事務所長 懸念材料の筆頭は、カリフォルニア州政府の債務問題である。財政赤字は年間12億ドル規模まで縮減したが、ブラウン知事がクリーンエネルギー推進で直接リーダーシップを発揮する際の妨げとなっている。 …
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