eco Report〜銀座に有機EL照明採用の飲食店 カネカが高級店を軸に市場開拓
日経エコロジー 第149号 2011.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第149号(2011.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全945字) |
形式 | PDFファイル形式 (559kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
ダイナックが運営する「水響亭」が、有機EL照明を採用した。デバイスを供給するカネカは、2020年に売上高1000億円を目指す。 「これまでのバーにない新しい空間、いやし、過ごし方を発信できる」。銀座のレストランバー「水響亭」で有機EL(エレクトロルミネッセンス)照明の使用を開始した9月20日、ダイナックの若杉和正社長は期待を込めてこう語った。店舗のコンセプトを演出するのに最適と判断し、採用を決めた…
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