eco Report〜部品・素材の貢献“見える化” 使用時CO2削減巡る議論に熱
日経エコロジー 第148号 2011.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第148号(2011.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1134字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
CO2削減への貢献量を巡る議論が再燃している。部品・素材の環境アピールに、政策の判断材料にと、思惑は様々だ。 みずほ情報総研は今年8月、部品や素材の「CO2削減貢献量」を算出するサービスを始めた。最終製品を普及させ、使うことで、社会全体のCO2排出量をどれだけ削減できたかを部品・素材別に推定する。ライフサイクルCO2排出量の情報を収集して算出する。 貢献量とは、製品を製造・使用する時に排出するCO…
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