特集1 エネルギー政策の行方 どうする原発代替〜動き始めた原発立地地域
日経エコロジー 第148号 2011.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第148号(2011.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2301字) |
形式 | PDFファイル形式 (1349kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
原発停止は長期化の様相。日本のエネルギー政策は不透明さを増す。そんな中、脱原発に向けて動き始めた地域や自治体が現れた。 東日本大震災での原発事故以降、日本のエネルギー政策は、白紙からの見直しに迫られている。脱原発か縮原発か−。ようやく新計画の見直しに着手した政府を尻目に、地域発のエネルギーシフトが動き出した。自立目指す「脱原発の島」 瀬戸内海に浮かぶ山口県上関町の祝島。船から降り立つと、目の前約3…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2301字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。