特集1 15%節電で変わる環境ビジネス 主役はスマートな消費者〜ハードの省エネ競争から脱却
日経エコロジー 第146号 2011.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第146号(2011.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1959字) |
形式 | PDFファイル形式 (876kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
東芝とダイキン工業は、わずか3カ月で新製品を開発した。東日本大震災後に突如訪れた節電商戦で勝負を挑む。 既存の製品を節電ニーズに合わせて売る企業がほとんどの中、震災後に消費者のニーズを吸い上げて新製品を開発した企業も登場している。新興国向け製品を応用 「ソフトを作りながら、どういう絵にするかを考え、取り扱い説明書も作る。すべてを同時並行で進めた」。東芝がこの7月に発売する液晶テレビ「レグザ 19P…
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