特集1 15%節電で変わる環境ビジネス 主役はスマートな消費者〜家電量販最大手が仕掛けるスマート化
日経エコロジー 第146号 2011.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第146号(2011.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2076字) |
形式 | PDFファイル形式 (3099kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
今年4月に家庭用蓄電池を発売。昨年から電気自動車も扱う。太陽光発電システムを軸に、スマートハウスに商機を見いだす。 「ヤマダのトリプルエコ提案!省エネ・創エネ・蓄エネ」−。全国に611店舗を展開する家電量販店最大手、ヤマダ電機の広告チラシにはこんな文字が躍る。チラシは同社のウェブサイトでも閲覧できるが、6月第4週時点で、北海道から沖縄までどの店舗も「エコ提案」一色だ。 エアコンや冷蔵庫、LED(発…
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