スマートシティ最前線〜“執事”が電力需給を調整 独マンハイム市の実証実験
日経エコロジー 第145号 2011.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第145号(2011.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1198字) |
形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
志度 昌宏日経BPクリーンテック研究所再生可能エネルギー利用で先行するドイツ。マンハイム市での実証実験では自律分散型の電力需給調整システムが稼働する。 東日本大震災による原子力発電所の事故を受け、日本でも再生可能エネルギーへの期待が高まっている。クリーンなイメージが先行するものの、導入にはスマートグリッド(次世代電力網)やスマートメーター(次世代デジタル式電力計)など電力の需給調整を担う仕組みが不…
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