スマートシティ最前線〜電力自由化で分業進む米国 需要抑制もサービスの一つ
日経エコロジー 第144号 2011.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第144号(2011.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1134字) |
形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
菊池 珠夫日経BPクリーンテック研究所CO2排出量削減のためにEV導入を検討している。需要抑制のためのアイデアが産業を活性化する。 この夏、関東地方の電力不足は避けられず、政府は節電を呼びかけている。電力需要のピークが昨年並みなら、供給量を上回るため、少しでも電力消費を抑制したいからだ。米国では、需要抑制に対する要求が日本よりも日常的であり、既に電力会社に対して需要抑制のサービスを提供する企業が存…
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