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World Trend From Washington D.C.〜途上国援助予算が減額の可能性 ポスト京都の行方に影響か
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1478字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 78ページ目 |
米国の予算審議が党派対立で難航を極めている。COP16で約束した援助資金が不足する可能性がある。上野貴弘 電力中央研究所 主任研究員 2010年12月の気候変動枠組条約・第16回締約国会議(COP16)で採択された「カンクン合意」には、先進国全体で、2010年から2012年までの3年間に約300億ドルを途上国に提供し、意味のある温暖化対策を途上国が進めるという条件付きで、2020年までに年間100…
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