まだ減らせる〜きれいな水はみその生命線
日経エコロジー 第142号 2011.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第142号(2011.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1942字) |
形式 | PDFファイル形式 (561kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜127ページ目 |
独自の工夫で、メタン発酵による排水処理の能力を高めた。重油ボイラーをLNGに転換し、CO2を1000t削減している。 日本人の“ソウルフード”といえば、みそ汁である。様々なみそがあるが、長野県を主な産地とする信州みそが、みそ市場の4〜5割を占める。 みその製造には大豆、米、塩のほかに大量の水を必要とする。みそ工場は、きれいな水が豊富に取れる場所に立地している。 ひかり味噌(長野県下諏訪町)は、国内…
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