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生物多様性×企業 第4回〜自然の生態系を生かすエビ養殖
日経エコロジー 第135号 2010.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第135号(2010.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1893字) |
形式 | PDFファイル形式 (1466kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
自然の海を利用した魚介類の養殖は、養殖池の開発や投薬などによって自然環境を損なう危険性をはらんでいる。ニチレイフレッシュ(東京都中央区)は2004年から、生物多様性に配慮したエビ(ブラックタイガー)を調達・販売している。 エビの養殖池は、インドネシアの東カリマンタン州東部に位置するタラカン島。特徴は、同社が1995年から現地のパートナー企業として養殖事業を進めるMMA(Mustika Minan…
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