トレンド・アンド・ニュース 環境政策〜民主大敗でも環境政策は前進? 鍵を握るのは公明、みんな
日経エコロジー 第135号 2010.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第135号(2010.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2408字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
文/花澤裕二・本誌民主党の環境政策の基礎となる地球温暖化対策基本法案。ねじれ国会では可決は困難との見方がある。しかし、公明党、みんなの党の環境政策は民主党とかなり近い。連携次第で環境政策は逆に前進する可能性もある。 民主党が参院選で大敗し、「ねじれ国会」の状態が再発。最悪の場合、与党の法案が1本も通らない事態さえあり得る。 しかし、地球温暖化対策基本法案に関しては別だ。審議途中で廃案となったが、次…
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