特集 羽ばたく次世代エネルギー〜目前に迫る実証実験 日本の海洋エネルギーの主力に
日経エコロジー 第133号 2010.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第133号(2010.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1818字) |
形式 | PDFファイル形式 (2164kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
日本は世界第6位の排他的経済水域(EEZ)を持つ海洋国家。豊富な海洋エネルギーのうち、最もポテンシャルが高いと目されているのが洋上浮体風力発電だ。 その地理的特性から海洋エネルギーを積極的に開発し、有効利用することは、日本が低炭素社会に移行する上で欠かせない条件といえる。海洋エネルギーのうち、最も開発が進んでいるのが洋上風力発電だ。 洋上風力は着床式と浮体式に分かれる。着床式は深さ50m程度までの…
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