トレンド・アンド・ニュース 再生可能エネルギー〜国際航業が太陽光発電事業 メガソーラー時代の先駆けか
日経エコロジー 第132号 2010.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第132号(2010.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1291字) |
形式 | PDFファイル形式 (547kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
文/外薗祐理子・本誌 航空測量などを手掛ける国際航業グループがメガソーラーの開発・運営事業に参入した。最初の案件はリニアモーターカーの実験線の跡地だ。宮崎県と協力し、町おこしと連携させ、事業の円滑な推進を狙う。 従来、メガソーラー(大規模太陽光発電所)はメーカーが自社工場の敷地に設置し、自家消費してきた。ここにきて電力会社が発電事業に乗り出している。国際航業の参入は国内では電力以外で初めてとなる。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1291字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。