特集 スマートシティ争奪戦〜住宅メーカーの意気込みと悩み
日経エコロジー 第131号 2010.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第131号(2010.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4682字) |
形式 | PDFファイル形式 (1513kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
スマートグリッドの末端である住宅は、スマートシティを構築する基盤といえる。ただ、家電を含め情報通信でつなぐには共通の規格が必須。制約条件の多い集合住宅をいかにスマート化するかなど、課題も多い 経済産業省は、太陽光発電システムや燃料電池、家電を一元管理し、エネルギー消費を最適化する「スマートハウス」をスマートシティの最小単位と位置づけている。“未来の家”の具体像を巡って、今、官民がいろいろな形で実験…
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