特集 ニッポンの自然エネルギー〜地熱
日経エコロジー 第128号 2010.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第128号(2010.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2446字) |
形式 | PDFファイル形式 (438kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
世界有数の火山大国ニッポン。資源に乏しい国といわれながら、地熱資源はインドネシア、米国に次ぐ世界第3位の賦存量を誇る。だが、この10年、地熱発電所の新設はない。なぜ地熱の活用は進まないのだろうか。 地熱発電は、地下深く井戸を掘り、マグマで温められた熱水と蒸気をくみ上げ、タービンを回して発電する。ひとたび運転を開始すれば、40〜50年もの長期間にわたって、天候などに左右されることもなく、安定して発電…
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