
ワールドウオッチ研究所〜アマゾンの未来は誰が守るのか 森の番人と期待される先住民
日経エコロジー 第128号 2010.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第128号(2010.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2363字) |
形式 | PDFファイル形式 (492kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
文/デビッド・デューデンホッファー開発で消失の危機に直面している南米アマゾンの広大な森林。森を神聖視し、慈しむ先住民に守り手としての期待が集まっている。 2009年6月5日の早朝、南米ペルー北部を東西に走る幹線道路上、バグア郡の「悪魔のカーブ」と呼ばれる地点で、約650人の警官と軍隊がバリケードを撤去し始めた。 このバリケードは、「ペルー民族間熱帯雨林開発協会(AIDESEP)」の先導の下、先住民…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2363字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。