第1特集 CO2 25%削減への道〜総量で減らす企業
日経エコロジー 第126号 2009.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第126号(2009.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3653字) |
形式 | PDFファイル形式 (940kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
2020年や2050年を目標に、企業が温暖化ガスの総量削減を加速させている。鳩山政権が掲げる排出量取引制度の導入をにらみ、リスクの回避と将来の競争力強化に向けて助走を開始した。 2012年度に温暖化ガスの排出量を頭打ちにさせ、2025年度までにその時点からさらに10%削減する─。東芝は昨年、総量削減の目標を打ち出した。パナソニックやソニーなどが既に総量削減を宣言している電機業界において、東芝の決断…
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