ワールドトレンド From Germany〜EUで進む自動車の税制見直し温暖化要因に課税の動き
日経エコロジー 第118号 2009.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第118号(2009.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1493字) |
形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
雑誌掲載位置 | 175ページ目 |
自動車関連税の体系や課税額はEU各国によって大きな差があるが、CO2排出量などの温暖化要因を重視した共通税制が検討されている。文/ブッパタール研究所 カール・オットー・シャラベック 訳/杉浦茂樹 温暖化対策の一環として自動車の交通量抑制を目指すEU(欧州連合)にとって、税制度は新車の燃費向上、CO2やその他の大気汚染物質の排出量に応じた環境ラベルの導入と並ぶ重要な政策の柱の1つだ。そのため、旧来の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1493字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。