特集 カーボンオフセット活用術〜環境性を高め、欠点を補う
日経エコロジー 第112号 2008.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第112号(2008.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2775字) |
形式 | PDFファイル形式 (897kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
製品の特性によって、クレジットで相殺すべきCO2の出所は異なる。エネルギー消費型製品にとって、使用時の相殺は有力な手法だ。 カーボンオフセット付き商品・サービスにLCA(ライフサイクルアセスメント)型を選んだ場合、商品のLCAを実施して、製造から物流、使用、廃棄までの過程で排出されるCO2を算出し、どの範囲を相殺するのかを決めなければならない。 多くのオフセットプロバイダーは、LCAサービスも手掛…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2775字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。