トレンド・アンド・ニュース ＣＳＲ最前線〜ＵＮＥＰＦＩなどが「ソウル宣言」低い日本企業の情報開示度
日経エコロジー 第111号 2008.9.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第111号（2008.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1591字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （164kb） |
| 雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ＣＳＲ最前線文／河口真理子 大和総研 経営戦略研究所 主任研究員６月、韓国・ソウルで国連グローバルコンパクト（ＧＣ）と国連環境計画金融イニシアチブ（ＵＮＥＰＦＩ）、そしてＧＣとＵＮＥＰＦＩが策定した責任投資原則（ＰＲＩ）がＣＳＲ／ＳＲＩのカンファレンスを開きソウル宣言を採択した。 ソウル宣言では、アジア地域の高い経済成長とそれがもたらす負の部分（気候変動や都市化など）を認識し、これらの負が逆にビジ…
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