特集 業界別 温暖化対策通信簿〜廃棄物の受け入れで原単位悪化
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1282字) |
形式 | PDFファイル形式 (473kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
CO2排出量─2184万3000t(2006年度)セメント協会 7点昨年度、目標を基準年比3.8%減と明確にした。廃棄物の受け入れで循環型社会の構築に貢献するが、原単位悪化の要因にもなっている。 公共事業減少のあおりを受けセメントの国内生産量は、1996年度をピークに減少している。2006年度の生産量は7万3069tで、90年度比2割強の減少。セメント各社は厳しい経営環境に置かれている。 昨年度、…
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