トレンド・アンド・ニュース リサイクル〜容リ法、紙も「有償」入札へ市町村への資金拠出は80億円超
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1274字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
リサイクル文/相馬隆宏・本誌容器包装リサイクル法(容リ法)に基づく再商品化事業者の落札結果が公表された。紙製容器包装の価格下落が目立つ。ペットボトルに続いて、来年度以降は「有償」入札になる可能性が高くなってきた。 2008年度における紙製容器包装の平均落札価格は、1t当たり574円で前年度から約7割下がった。古紙の需要が伸びており、再商品化事業者が激しい争奪戦を繰り広げている様子が浮き彫りになった…
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