トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜カーボンフットプリント導入へ食品や日用品にCO2量を表示
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1349字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
温暖化対策文/山根小雪・本誌経済産業省は6月中にも研究会を立ち上げ、食品と日用品を対象にカーボンフットプリントの導入議論を開始する。背景には、増え続けるCO2排出総量に次なる一手を投じたい流通業界の強力な後押しがある。 「カーボンフットプリント」とは、製造から配送、販売、廃棄を通じた全行程のCO2排出量を商品に表示することだ。英国では、4月からスーパー最大手のテスコがプライベートブランド(自主企画…
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