ワールドトレンド From Washington D.C.〜クリントン、オバマが大接戦地球環境政策の行方は?
日経エコロジー 第106号 2008.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第106号(2008.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1159字) |
形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
雑誌掲載位置 | 193ページ目 |
米国大統領選予備選挙がまれに見る接戦で過熱している。温暖化ガス排出大国は次期政権で変ぼうを遂げるのだろうか。文/高見牧人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 ワシントン事務所長 通常なら2月上旬の「スーパーチューズデー」でおおむね決着がつく米国大統領予備選挙だが、今年は様子が異なる。民主党内でのヒラリー・クリントン候補とバラク・オバマ候補の接戦はまだまだ続きそうだ。一方の共和党はジョン・マケイン…
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