トレンド・アンド・ニュース 地球温暖化〜IPCC、「統合報告書」まとめる科学の成果を政治は生かせるか
日経エコロジー 第103号 2008.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第103号(2008.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1285字) |
形式 | PDFファイル形式 (158kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
地球温暖化文/馬場未希・本誌スペイン・バレンシアでの気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第27回総会で第4次評価報告書の「統合報告書」がまとまった。科学者が力を尽くした地球温暖化に関する最新の知見を集大成したものだ。 IPCCは第4次評価報告書で地球の温暖化を断言し、その原因を人間の活動から排出される温暖化ガスの増加であるとほぼ断定するなど、2007年初頭から地球温暖化に関する最新の研究成果を…
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