ワールドトレンド From Germany〜途上国の再生可能エネルギー普及成功のカギを握るのはCDM
日経エコロジー 第99号 2007.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第99号(2007.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1437字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 157ページ目 |
新エネルギーの導入は途上国に様々な恩恵をもたらす。途上国は国際援助を待つのではなく、自力でCDMの条件整備を進めるべきだ。文/ブッパタール研究所 ウォルフガング・シュテルク 訳/杉浦茂樹 京都議定書のCDM(クリーン開発メカニズム)は、先進国の公的部門や民間企業が途上国で温暖化ガスの排出削減事業を行えば、その排出削減量(CER)を自国の削減目標達成に算入したり、CERを市場で売ることができる仕組み…
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