第１特集 ３大悩みを解消！ＩＳＯ活性術〜規制情報の共有を徹底せよ
日経エコロジー 第98号 2007.8.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第98号（2007.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4082字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （690kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
ＰＤＣＡサイクルを徹底させれば、不祥事が起きるリスクは低減できる。カギは、事業所間や取引先との間で規制情報の共有を徹底することだ。 ソニーは昨年２月、グループ共通の環境マネジメントシステムを構築、国内外の事業所４０２カ所を対象にＩＳＯ１４００１の統合認証を取得した。 きっかけの一つは、２００１年１０月に欧州で起きた環境事故だ。同社の家庭用ゲーム機「ＰＳ ｏｎｅ」の塩化ビニル製コード被覆材から、オラ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4082字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
第１特集 ３大悩みを解消！ＩＳＯ活性術〜３大悩みを 解消！ ＩＳＯ活性術
第１特集 ３大悩みを解消！ＩＳＯ活性術〜不祥事で揺らぐＩＳＯの信頼
第１特集 ３大悩みを解消！ＩＳＯ活性術〜製品の環境負荷低減に狙い絞る
第１特集 ３大悩みを解消！ＩＳＯ活性術〜従業員の関心呼ぶ表彰制度作る
第１特集 ３大悩みを解消！ＩＳＯ活性術〜トヨタがリコーから首位奪う
