第2特集 環境ブランド調査2007〜コンビニが負のイメージを返上
日経エコロジー 第98号 2007.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第98号(2007.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3581字) |
形式 | PDFファイル形式 (922kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜101ページ目 |
コンビニ各社が“大量廃棄”“電気の無駄遣い”の悪名を返上した。ローソンは消費者にレジ袋削減を呼びかけながら、ブランド力を高めた。 「期限切れ弁当を大量に捨てている」「レジ袋などゴミを増やしている」「24時間営業は電気の無駄遣い」─。 これまでの環境ブランド調査では、消費者がコンビニエンスストアの利便性の裏側にあるマイナス面に注目していることが結果に表れていた。 しかし今年の結果には、この流れに変化…
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