環境政策を問う! 第4回〜ネット普及で電力量は激増ITと環境の着地点は?
日経エコロジー 第95号 2007.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第95号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1256字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 79ページ目 |
着実に効果を上げてきた省エネ法の「トップランナー方式」が壁にぶつかっている。インターネットの普及とともに猛烈な勢いで出荷台数を伸ばしているルーター(経路制御装置)を、いつまでも規制の対象にできないでいるのだ。 トップランナー方式とは、対象品目ごとにエネルギー消費量の削減目標を決める手法である。現状で最高レベルの商品をトップランナーに見立て、すべての商品に目標達成期限までにトップランナーよりも消費…
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