トレンド・アンド・ニュース CSR最前線〜世界は既に2012年以降を志向日本も大胆な戦略が必要
日経エコロジー 第95号 2007.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第95号(2007.5.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1533字) |
形式 | PDFファイル形式 (213kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
CSR最前線文/河口真理子 大和総研主任研究員昨年秋ごろから、地球温暖化問題への危機を訴える動きが世界的に盛んになってきた。世界の潮流は既に、京都議定書の約束期間が終わる2012年以降に向けた長期的かつ大胆な戦略に軸足を移しているようだ。 まず、昨年11月にケニアのナイロビで開催された京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)に先立ち、英国政府が公表した「スターン・レビュー」がある。 世界銀行…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1533字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。