特集 環境Q&A30〜Q21 環境ラベルはどのような種類があるのか?
日経エコロジー 第91号 2007.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第91号(2007.1.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全606字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 42ページ目 |
消費者が環境に配慮した製品を選びやすいようにと考案されたのが、環境ラベルだ。グリーン購入の波に乗り、多くの環境ラベルが誕生している。環境ラベルは、ISOでは右表の3種類が定められている。第三者が認証するタイプIでは、日本環境協会が運用する「エコマーク」が最も有名だ。多くの地方自治体でも独自のラベルを採用している。 一方、企業が自主的に環境配慮製品の社内基準を定め、合致したものにラベルを付けて発売…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全606字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。