環境ゼミナール Q&Aで読み解く気候変動政策〜不透明な将来の削減目標排出権取引には強い支持も
日経エコロジー 第91号 2007.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第91号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1748字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
回答者/水野勇史 パシフィックコンサルタンツ・上席コンサルタント京都議定書の約束期間は2012年までです。2013年以降の削減目標についてはどのような議論が進んでいるのでしょうか。(電機・環境部) 2005年にカナダ・モントリオールで開催した京都議定書の第1回締約国会議で、2013年以降の第2約束期間の削減目標に関する交渉が始まりました。第1約束期間の終了後、すぐに第2約束期間を始めることを目指し…
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