トレンド・アンド・ニュース リサイクル〜容リ法、しこり残し改正へ 事業者の負担増で微妙な決着
日経エコロジー 第81号 2006.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第81号(2006.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1450字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
文/相馬隆宏・本誌容器包装リサイクル法(容リ法)改正案の基となる最終報告案が審議会で了承された。レジ袋の有料化などで注目されたが、最大の争点になっていた事業者のEPR(拡大生産者責任)は大きく進展しなかった。 2004年夏から審議してきた容リ法改正案の基になる最終報告案が1月23日にようやくまとまった。同日開催した産業構造審議会(経済産業大臣の諮問機関)と中央環境審議会(環境大臣の諮問機関)の合同…
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