環境ゼミナール 実践!環境コミュニケーション〜報告書の説明責任の基準を示す AA1000を第三者所見で掲載
日経エコロジー 第78号 2005.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第78号(2005.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2002字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
文/井上壽枝中央青山サステナビリティ認証機構副社長 環境報告書やCSR報告書を紙媒体や電子媒体(ウェブサイト)を使って作成する企業が年々、増えている。しかし、その報告書をどのような観点から作成すべきかについて頭を悩ましている企業の担当者は多い。そこで今回は、英国に本部を置くNPO(非営利組織)の社会倫理アカウンタビリティ研究所(ISEA)が公表しているAA1000シリーズ(以下、AA1000)につ…
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