リポート インサイド・アウト〜動き始めたOAPの抜本対策 教訓生かし情報開示へ
日経エコロジー 第77号 2005.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第77号(2005.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5665字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
土壌汚染問題で揺れ続けたOAPで、抜本的な浄化対策が動き出した。住民の資産価値をいかに守るのかを主眼に、対策が練られている。 大阪市北区の大型複合施設、大阪アメニティパーク(OAP)。約6万7000万m2の敷地には、地上39階建てのオフィスビル、OAPタワーを中心にして北側に帝国ホテル大阪、南側に2棟のマンション、OAPレジデンスタワー(518戸)が建ち並ぶ。 敷地内を見渡すと、施設と一体で整備さ…
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