特集1 容器包装の生きる道〜コスト競争力増し、プラ容器代替
日経エコロジー 第76号 2005.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第76号(2005.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2967字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
伊藤忠紙パルプのアシパルプ製容器が、総菜向けに採用進む。北越パッケージは、古紙とプラスチックを混ぜた新素材で容器を開発。 JR東京駅地下にある「東京食堂セントラルミクニズ」。フランス料理で著名な三国清二シェフがプロデュースしたことで知られる。その一角にある回転すしコーナーでは、赤や黄、緑などカラフルなすし皿が回る。 実は、この皿は三国シェフの「プラスチックに料理は盛れない」とのこだわりから生まれた…
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