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トレンド・アンド・ニュース CSR最前線〜生活者の視点を取り戻す好機 ク−ルビズの効果を再検証
日経エコロジー 第76号 2005.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第76号(2005.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1610字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
文/河口真理子 大和総研主任研究員地球環境問題は、CSRの取り組みの要である。この夏話題になったクールビズは、コストのかからない全員参加型のCSR活動だった。仕事中心の毎日に、生活者の視点を取り戻す絶好の機会でもあった。 最近、CSRに関するセミナーや記事などを見て違和感を感じることがある。最先端の話題は「労働」や「人権」で、「環境」は過去のことのような雰囲気がある。 環境経営が話題になって7〜8…
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