環境ゼミナール 実践!環境コミュニケーション〜違反事実知りながら公表せず 情報公開後の対応にも問題あり
日経エコロジー 第75号 2005.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第75号(2005.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1619字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
文/井上壽枝中央青山サステナビリティ認証機構副社長 不祥事が起きた時にどのように対応するかは、企業にとって重要な問題である。その対応の仕方いかんによっては、企業のブランド価値が大きく低下することもある。今回は、昨今、話題になった大阪市北区の大型複合施設「大阪アメニティパーク(OAP)」の土壌汚染隠ぺい事件を例に、望ましいリスク・コミュニケーションについて考えてみたい。 この事件の概要を右の表に示し…
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