
環境ゼミナール Q&Aで読み解く京都メカニズム〜増えない「省エネCDM」 証明難しい“追加性”が原因?
日経エコロジー 第74号 2005.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第74号(2005.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1711字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
回答者/パシフィックコンサルタンツ 水野勇史国連によるクリーン開発メカニズム(CDM)の審査が進んでいます。代替フロンやメタンの削減事業が目立つ一方で、途上国の工場に最新の省エネ設備を導入するような事業はわずかです。省エネ事業はCDMとして国連の審査を通過しにくい事情があるのでしょうか。(重機・開発部) 国連の審査を受けるために提案されたCDM事業は、2005年6月末時点で149件。そのうち、省エ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1711字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。