ワールドトレンド From U.K〜「ポスト京都」の非公式会議 米国を含む各国政府立案者が参加
日経エコロジー 第69号 2005.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第69号(2005.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2741字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 147〜148ページ目 |
ポスト京都議定書をにらみ、米国を含む各国政府立案者と大企業の幹部が温暖化防止を議論する非公式会議が持たれ始めている。文/米ピュー・センター国際戦略ディレクター エリオット・ディリンジャー 訳/飯田洋 気候変動枠組条約が採択されてから10数年がたち、ようやく京都議定書が発効する。米国が「重大な欠陥がある」として脱退した後の4年間、議定書の運命は疑問視されてきた。しかし、ロシアの批准で、温暖化ガス削減…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2741字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。