環境ゼミナール ISOの新潮流〜スタッフ部門向け評価表で 有益な環境側面を選び出す
日経エコロジー 第69号 2005.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第69号(2005.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2705字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
ISO14001認証の取得大国になった日本だが、認証を取得した後、環境マネジメントシステムの行き詰まりに悩む企業が多い。ISOを活性化させる工夫を松下電器のケースから探る。生産現場における環境負荷の原因は、スタッフ部門にあると分析。独自の評価表を作成して、スタッフ部門の意識付けに成功した。 工場のISO活動は進んでいるが、生産現場でやれることはほぼやり尽くした。工場の取り組みをさらに進めると同時に…
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