環境ゼミナール 新環境学〜事前の情報公開を推進NGOの監視能力高まる
日経エコロジー 第68号 2005.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第68号(2005.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2907字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
文/まさのあつこ 環境ジャーナリストNGO(非政府組織)などからの批判が大きい日本の開発援助。情報公開を前提とした環境社会配慮ガイドラインの策定などが進む。 2004年10月15日から3日間、台湾のNGO(非政府組織)の主催で「ダム代替案国際会議」が開催された。台北、台中、高雄と会場を移し、台湾全土で世論を巻き起こす意気込みでこの会議を主催したのは「美濃愛郷協進会」。2000年の民進党による政権交…
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