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特集1 京都議定書の”傾向と対策”〜温暖化防止へ、国際社会の第一歩
日経エコロジー 第66号 2004.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第66号(2004.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4801字) |
形式 | PDFファイル形式 (446kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
エネルギー利用を制限し、経済成長を抑制しかねない温暖化対策。京都議定書は、地球温暖化対策の進展に何をもたらすのか。企業経営の視点から、京都議定書の意味をひも解く。 ロシアの批准で京都議定書が来春にも発効する。CO2などの温暖化ガス*(*の用語は43ページで解説)の削減義務がいよいよ現実のものになってくる。 京都議定書の最大の特徴は、先進国に対して、温暖化ガス排出量の削減義務を、期限を決めて課してい…
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