フィールドワークニッポン〜多摩川の生物を市街地に呼ぶ 飛び石で緑地連携する試み
日経エコロジー 第66号 2004.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第66号(2004.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2030字) |
形式 | PDFファイル形式 (528kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜149ページ目 |
市街地には公園や街路樹、寺社林などの緑が飛び石のように点在している。小さな面積の緑地を効果的に結ぶことにより、生物が移動できる緑のネットワークになる。緑の回廊は都市緑化の新しい取り組みだ。 JR東日本・川崎駅西口は再開発が進んでいる。駅2階のコンコースから遊歩道が延び、音楽ホールや店舗、オフィスの複合超高層ビルがそびえ、高層集合住宅「アーベインビオ川崎」までつながっている。駅から徒歩で数分の距離に…
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