リポート リサイクル〜“値”が付き始めた使用済みボトル 生き残る再生事業者の条件とは
日経エコロジー 第62号 2004.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第62号(2004.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5363字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
輸出の増加や再生設備の過剰などで使用済みペットボトルが不足、値が付いた。委託料金頼みのリサイクル事業から脱し、生き残る再生事業者の条件を探る。 大阪で1984年からリサイクル事業を営む根来産業(大阪府貝塚市)の根来功社長は、「使用済みペットボトルを全量買うことになっても事業は成り立つ。容器包装リサイクル法が施行される前の状況に戻るだけ」と言う。使用済みペットボトルのリサイクルに“構造変化”が起きて…
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