環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(最終回)〜環境対応はコストから投資へ 規格化せずにCSRは進化すべき
日経エコロジー 第60号 2004.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第60号(2004.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5248字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜137ページ目 |
経済同友会の前代表幹事として、企業の社会的責任(CSR)に関し積極的に発言する。ただ、小林会長は「昔からあった商い道(どう)。本道に戻っただけ」と説く。企業にとっての環境対応は、コストから投資へと移っていると指摘する。構成/永井 隆 写真/尾関裕士 イラスト/坂成康平北川 私は三重県知事在任中から、環境活動と経営とは同軸であるという考え方を基に、環境経営を進めてきました。ベンチマークの考え方などを…
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