環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(9)〜「現地現物」のルネッサンス運動 理詰めと情熱で企業価値を高める
日経エコロジー 第57号 2004.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第57号(2004.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5211字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜141ページ目 |
「お客様本意」をキーワードに、仕事の質を高める全社運動を展開する。石原氏の信条は“現地現物”。社員一人ひとりが自分の価値を見いだし、お客様のために行動できる組織を目指す。北川 損害保険業界のリーディングカンパニーである東京海上は、社員によるマングローブの植林など環境活動に力を入れている会社として知られています。また、石原さんは日ごろから、“現地現物主義”を掲げていらっしゃる。まずは、環境活動の前提…
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